東京から宮古島への引越し事例【離島へのお引越しならCHCにお任せください】

投稿日2021/12/26

カテゴリー宮古島引越し事例

東京から宮古島へのお引越しもCHC引越しセンターへお任せください。

CHC引越しセンターなら、日程調整も料金も、最大限お客様に寄り添った形でお引越しをサポートいたします！

また、CHCは離島へのお引越しを過去に何度も扱っているため、さまざまな側面からお客様にお引越しのポイントをご案内できます。

この記事では実際に東京から宮古島までお引越しをされたF様の事例をご紹介するとともに、料金や当日までの流れをご案内いたします。

見積もり依頼

お引越しのご予定が決まったら、まずはCHC引越しセンターにお見積もりをご依頼ください。

こちらのお見積もりフォームからお問い合わせを頂ければ、すぐに概算のお見積もりを算出いたします。

概算見積もりの料金感にご納得をいただけたら、続いてCHCスタッフが直接お荷物を見せていただく訪問見積もりにお伺いします。

今回お見積もりのお問い合わせをいただいたF様は、東京都品川区のマンションから宮古島へのお引越しをご希望でした。公務員の方で、転勤のためのお引越しとのことです。ご家族2名でのお引越しで、お荷物量は２トンロングトラックサイズでした。

海を越えた引越しを過去にも数多く手がけている、CHC引越しスタッフの技術をお気に入りいただき、すぐにご成約に進みました。

東京から宮古島へのお引越し料金は下記をご参照ください。

※税別価格です。繁忙期シーズン(２月末〜４月中旬)はこの限りではありません。

お引越し当日はCHCスタッフがトラックにてご自宅までお荷物を集荷に伺います。

前日までに、段ボールなどにお荷物の梱包をお願いいたします。

冷蔵庫やテレビ、食器棚といった大型の家具は当日にCHCスタッフが梱包した上で運び出します。

その後、お客様には飛行機などで移動していただき、宮古島のご新居でお荷物の搬入作業となります。

今回のケースのF様は、次のような日程でお引越し作業を進められました。

お荷物の集荷からお届けまでは7日間。料金は31万円(税別)でした。

沖縄方面への海上輸送では、下記に代表されるようなさまざまな要因で、通常の予定通りに貨物を運搬できなくなる可能性がございます。

安全に航行ができないと港にて判断された際は、フェリーの運行を見合わせます。

特に、梅雨や台風、雪のシーズンは予定通りにフェリーが運行しないケースも多いです。

そのため、コンテナもお車も、ご案内させていただいた通りの日程で到着するとは限らないので注意が必要です。

フェリーが予定通りに出発しているのか、いつ到着なのかは、CHC引越しセンターのスタッフよりご案内をさせていただいておりますが、船便スケジュールの変動は急に決定する場合がほとんどです。

十分な余裕を持ってお引越しスケジュールをお組みください。

CHC引越しセンターでは、代理人の方の立ち合いでも問題なくお引越し作業が可能です。

その場合は、お申し込み時に弊社よりお送りさせていただくメールの内容を、必ず代理人様と共有していただくようにお願いいたします。

また、お申し込みの際に代理人様のお名前とご連絡先をスタッフにお伝えください。

CHC引越しセンターでは、業界最安価格帯にてお車の輸送も承っております。

東京（有明港）から宮古島（平良港）までですと、

軽自動車77,000円（税別）、普通車84,000円（税別）で承っております。

引越しとセットでお申し込みいただくこともできます。お気軽にお問い合わせください。

初めて海を越えてのお引越しをされる際は、手続きや準備が不安な方も多いことと思います。

CHC引越しセンターは海上輸送のエキスパートとして、フェリー会社と連携し、お客様にとって最適なプランをご提案させていただきます。

また、CHCは沖縄本島、宮古島、石垣島だけでなく、西表島や竹富島といった、いわゆる【二次離島】へのお引越しにも対応いたしております。

まずはぜひ一度、こちらから無料見積りをご依頼ください！

沖縄方面へのお引越しをご検討されている方は、お気軽にCHCにご相談ください