【神戸から沖縄への車両輸送事例】CHCで業界最安クラスの輸送！

投稿日2023/2/20

カテゴリー沖縄車両輸送

CHCカーフェリーのブログをご覧いただき、ありがとうございます！

リモートワークが一般的になった影響で、沖縄などの温暖な地域を居住地として選択される方が、ここ１〜２年で大幅に増えたように感じます。

生活に便利な那覇市圏内で暮らしながら、オフの日は世界遺産にも登録された沖縄北部を楽しみたい‥となると、沖縄生活でもお車の所持は必須と言えます。

沖縄で車を新しく買うのもいいですが、コストを抑えるならお車を海上輸送してしまうのが最もおすすめです。
この記事では実際の事例を交えながら、神戸から沖縄まで格安で車両を輸送する方法を解説していきます。

神戸から沖縄までの車両輸送の料金

まずは気になる輸送料金についてのご案内です。

CHCカーフェリーは、

この２点によって、業界最安値クラスの価格帯での海上輸送が可能となっております！

神戸からの輸送をご希望の場合、お使いいただける港は【神戸六甲アイランド港】か【大阪南港】となります。

※WEB割適応価格（税別）です。バイクについては別途お問い合わせください。

上記はお客様ご自身で港までお車を「お持ち込み/お引き取り」いただいた上での価格です。

よりコストを抑えて大阪南港を利用するか、お近くの神戸六甲アイランド港を利用するかは悩みどころかと思います。次項で各港のお持ち込みができる曜日についても解説いたしますので、ご参考にされてください。

神戸六甲アイランド港には毎週火曜日の日中にお持ち込みができます。

大阪南港には毎週木、土曜日の午前中にお持ち込みができます。

あくまで前例としてですが、車の外から荷物の積み込みがわからない程度の少量であれば、お荷物を載せることで問題になったケースはございません。

ただし、本来の港のルール上では積載は一切許可されていないため、フェリーへの積み込み時に荷物を下ろすように指摘を受ける場合もございます。そうなった場合は必ず係員の指示に従い、荷物をお持ち帰りください。積載のチェックは年々厳しくなっているようです。

なお、大型家具や工事機材など多くの荷物を載せると、乗船不可とされる可能性が大きいです。ご注意ください。

港までお車を運ぶ時間がない。港からお車を運んでくる時間がない。

このようなお困りの方は、ぜひCHCカーフェリーの【代行運転サービス】をご利用ください！弊社の手配したドライバーによるご自宅からの港までの輸送を行います。

下記２点が条件となります。

・必ずお車の引き渡しに立ち合いができる
・自走可能なお車である

ご希望される場合はお問い合わせの際に備考欄へ【代行輸送サービス希望】と記入くださいませ。

代理人様（第三者）でも車の持ち込みや引き取りは可能です。

ただ、依頼主様に持ち込み方法や港の詳細な位置情報を事前にメールでご説明させていただいても、
その情報が代理人様までしっかり伝わっておらず、港で迷ってしまった‥といったケースが頻発しております。

メールでお伝えさせていただく情報を、必ず共有されてください。

また、代理人様にお持ち込み、お引き取りをご依頼される場合は、その旨を必ずお伝えくださいませ。

初めてお車の海上輸送をご利用になる際は、何をどうすればいいのか、わからないことだらけだと思います。CHCでは離島車両輸送のプロとして、フェリー会社と連携した最適なプランをご提案いたします。

まずはぜひ、こちらから無料見積もりをお申し込みください。

神戸から沖縄方面への車両輸送を検討されている方は、お気軽にCHCにご相談ください。