北海道から沖縄への引越し事例【北端から南端へのお引越しもCHCへ】

投稿日2021/9/16

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北海道から沖縄へのお引越し！長距離間のお引越しもCHC引越しセンターへお任せください。

CHC引越しセンターなら、日程調整や料金など、最大限お客様に寄り添った形でお引越しをサポートします！

また、CHCは沖縄など離島へのお引越しを過去に何度も扱っているため、さまざまな角度からお客様にお引越しのポイントをご案内できます。

この記事では実際に北海道の札幌市から沖縄の那覇市までお引越しをされたM様の事例をご紹介するとともに、料金や当日までの流れ、またお引越しのコツをご案内いたします。

見積もり依頼

お引越しの時期が決まったら、まずはCHC引越しセンターにお見積もりをご依頼ください。

お見積もりフォームからお問い合わせを頂ければ、すぐに概算のお見積もりを算出いたします。

概算見積もりの料金感にご納得をいただけたら、続いてCHCスタッフが訪問見積もりにお伺いします。

今回ご用命をいただいたM様は、北海道の札幌市北区のマンションから沖縄の那覇市へのお引越しでした。リモートワークでお仕事をされている方で、数年おきに居住地を変えてらっしゃるとのことでした。ご夫婦お二人でのお引越しで、お荷物量は２トンロングトラックサイズです。

食器棚やテレビなどの壊れやすい家具も、しっかりと梱包して安全に海上輸送するCHC引越しセンターの技術をお気に入りいただき、すぐにご成約に進みました。

北海道から沖縄へのお引越し料金は下記をご参照ください。

※税別価格です。繁忙期シーズン(２月末〜４月中旬)はこの限りではありません。

なお、北海道から沖縄方面のお引越しでは、苫小牧港からコンテナを船に載せて海上輸送いたします。日本の北端から南端までの移動のため、お日にちはどうしても９日〜１３日ほどかかってしまいます。

お引越し当日は弊社スタッフがトラックにてご自宅までお荷物を集荷に伺います。

前日までに、段ボールなどにお荷物の梱包をお願いいたします。冷蔵庫やテレビといった大型の家具は弊社スタッフが梱包した上で運び出します。

そのあとは飛行機などでお客様ご自身で沖縄まで移動していただき、沖縄のご新居でお荷物の搬入作業となります。

今回のケースのM様は、次のような日程でお引越し作業を進められました。

お荷物の集荷からお届けまでは９日間。料金は55万円(税別)でした。

海上輸送では、下記に代表されるようなさまざまな要因で、通常の予定通りに運搬できない場合がございます。

安全に航行ができないと港にて判断された際は、フェリーの運行を見合わせます。

特に、梅雨や台風、雪のシーズンは予定通りにフェリーが運行しないケースが多いです。

そのため、コンテナもお車も、ご案内させていただいた通りの日程で到着するとは限らないので注意が必要です。

フェリーが予定通りに出発しているのか、いつ到着なのかは、CHC引越しセンターのスタッフよりご案内をさせていただいておりますが、船便スケジュールの変動は急に決定する場合がほとんどです。

十分な余裕を持ってお引越しスケジュールをお組みください。

CHC引越しセンターでは、代理人の方の立ち合いでも問題なくお引越し作業が可能です。

その場合は、お申し込み時に弊社よりお送りさせていただくメールの内容を、必ず代理人様と共有していただくようにお願いいたします。

また、お申し込みの際に代理人様のお名前とご連絡先をスタッフにお伝えください。

北国から南国へのお引越しでは、暖房器具などのお荷物を「捨てるべきか、持っていくべきか」とお悩みになられる方も多いのではないでしょうか。

沖縄と言えど、冬は気温が１５度くらいまで下がることもあります。ストーブ程度の暖房器具や、上着はあったほうが便利です。

とはいえダウンやコート、マフラーといった本格的な冬服は使う機会が少ないかもしれません。

CHC引越しセンターは沖縄や宮古島、石垣島にもスタッフが常駐しております。お引越しについてお悩みがございましたら、どういったことでもお気軽にお問い合わせください。

初めて海を越えてのお引越しをされる際は、手続きや準備が不安な方も多いことと思います。

CHC引越しセンターは海上輸送のエキスパートとして、フェリー会社と連携し、お客様にとって最適なプランをご提案させていただきます。

また、CHCは沖縄本島だけでなく、慶良間諸島や久米島といったいわゆる【二次離島】へのお引越しにも対応いたしております。

まずはぜひ一度、こちらから無料見積りをご依頼ください！

沖縄方面へのお引越しをご検討されている方は、お気軽にCHCにご相談ください